先日電欠の話をしましたが、こんな話を聞きました。
ある男（ジョーとしましょう。）が車が殆ど走らない田舎道を走っていたところ
前方に一台の車が止まっていました。
その車のそばに困っていそうな男性が立っています。
どうしたんだろう？故障かな？と思い、その車の横に止まりました。
窓を開け、「どうしました？故障ですか？」と聞くと
「そうなんです、車が止まってしまって困っているのですよ。近くにガソリンスタンドもないし」と言うのです。
ジョーは言いました、「ラッキーだね。私は今ガソリンを持ってますよ。」と車を降りました。
そしてガソリンが入った携行缶を取り、給油しようとした時に気付きました。
「おい、これ電気自動車じゃないか！」
そうなんです。そこに止まっていたのはガソリン車でもなくハイブリッドでもなく完全な電気自動車だったのです。

だけどその男は、「大丈夫です。とても助かります」と言いながらトランクを開けました。
そこには・・・

なんと発電機を載せてあったのです。

本当かいな？？

ちなみに電気自動車の取扱説明書には発電機での充電は禁止と書かれている車種もあるんだとか？

海外ではこんなのとか

こんなのもいるそうですよ？