ブログ

マセラティグラントゥーリズモ クラッチ交換

マフラー外して、恒例の30キロ近くあるトルクチューブを下ろして、ミッションおろして作業を進めて行きます。

全然写真を撮っていなかったので、すでにクラッチが組まれて、さらにベルハウジングが取り付けられて隠れてしまった画像です。

ツインプレートのクラッチです。

交換するのは他にフライホイールやベアリング、センサー、ハウジング、スプリングにボルトなど同時に交換する事を強くお勧めしております。

交換後は様々な点検・調整をして、ロードテストを行い問題なければ終了となります。