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クライスラー イプシロンという車

クライスラーイプシロン

1代目、2代目まではイタリアのランチアブランドで売られていて日本では並行輸入のみでした。この3代目イプシロンは、フィアットがクライスラーを傘下に入れた事で日本ではクライスラーブランドで販売する事になったのですが、そうなるとアメ車になってしまいます。今までのランチアブランドの方がもっと売れたのではないか?とよく聞きますね。実際、クライスラーのエンブレムやグリルなどをランチアに変更して本来の姿に戻すカスタムは人気です。

3代目イプシロンは、フィアット500のプラットフォームをベースにホイールベースを延長して使用し、エンジンも500でも採用されている好評の900ccのツインエア。500が3ドアなのに対して、イプシロンは5ドアなので使い勝手も良いです。

さらに乗車定員は500は4人に対して、イプシロンは5人となっています。まぁ大人5人が乗ったら快適ではありませんが、多少の移動であれば問題ないでしょう。

アメ車だけど中身はイタリアのイプシロン。イタリアのコンパクトカーで大人気の500よりも豪華仕様でドアも多いし人も多く乗れる。しかし知名度の低さなどもあり、500よりも相場は低いのでとてもお得な車だと思います。そして他の人とかぶる確率はかなり低いでしょう。フィアット500や、小さくてお洒落なコンパクトカーをお探しの方は一度イプシロンを候補にいれてみてはいかが?

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