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【シトロエン BX 車検】30万キロ目前!フローデスビ&プレッシャーレギュレーターのOHで蘇るハイドロ

今回は、長年大切に乗られているシトロエン BXの車検整備の様子をご紹介します。 なんとこの車両、走行距離はまもなく30万キロに到達しようという個体です。

オーナー様の愛情と適切なメンテナンスがあれば、フランスの名車はこれほどまでに長く、元気に走り続けることができるのだと改めて実感させてくれます。

独自の乗り心地を守る「ハイドロ系統」の徹底整備

今回の車検では、通常の法定点検に加え、ハイドロニューマチック・システムの要となる重要部品のオーバーホール(OH)を重点的に行いました。

1. フローデスビ(フローディストリビューター)のオーバーホール

2. プレッシャーレギュレーターのオーバーホール

3. LHMパイプの交換

「30万キロ」を通過点にするために

このようなネオクラシックカーにおいて、車検は単なる車検整備ではなく「次の2年を快適に過ごすための健康診断」です。

特にハイドロ系統の部品は、現在では新品パーツの入手が困難なケースも増えていますが、「交換できないなら、直す(オーバーホールする)」というアプローチが、30万キロ、40万キロと距離を伸ばす鍵となります。

「最近、車高の上がりが遅い」「ブレーキのタッチに違和感がある」といった症状はありませんか? プラウディアでは、長年の経験に基づいた技術で、お客様の大切なシトロエンの主治医としてサポートいたします。

横浜近郊でシトロエン、プジョー、ルノーなどのフランス車整備にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。