今回は、車検整備でご入庫いただいたM様のスマートフォーフォー(smart forfour)のメンテナンス様子をご紹介します。
一見、大きな不具合がなさそうな車両でも、プロの目で細かく点検していくと、思わぬ箇所にトラブルが潜んでいることがあります。今回は、まさに「今、見つけておいて良かった」という整備となりました。
1. エアコンコンデンサーからのガス漏れ発覚
点検を進める中で見つかったのが、エアコンコンデンサーからの漏れでした。飛び石や経年劣化によるトラブルが起こりやすい部品でもあります。
今回は車検のタイミングでしっかり交換させていただくことになりました。

2. 【難所】フロントセクションの広範囲な分解
スマート(453型)のコンデンサー交換は、一筋縄ではいきません。 目的のパーツにアクセスするためには、フロントバンパーだけでなく、フロント周りの外装などをかなり広範囲にバラバラにする必要があります。
非常にコンパクトなボディにパーツが凝縮されているため、一つひとつの手順が複雑で、かなり手間と時間がかかる「整備士泣かせ」な作業です。しかし、ここを妥協せずに丁寧に分解・清掃・組み付けを行うのが当店のこだわりです。
3. 消耗品リフレッシュ&タイヤ4本新品交換
車検後の2年間を安心してお乗りいただくため、油脂類もしっかりとメンテナンスしました。
- エンジンオイル&エレメント交換
- ブレーキフルード交換
- 冷却水(クーラント)交換
さらに、今回はタイヤ4本をすべて新品に交換いたしました。 タイヤが新しくなると、ロードノイズが静かになり、乗り心地も改善されます。何より、雨の日の安全性が格段に高まりますね。
4. 車検は「予防整備」が大切です
今回の整備では、コンデンサー交換を含め、車全体のコンディションをグッと引き上げることができました。
スマートのような輸入車は、不具合が大きくなる前に「予防」として手を打つことで、結果的に維持費を抑え、長く楽しく乗り続けることができます。
「最近エアコンの効きが悪いかも?」「しっかりとした車検を受けたい」というオーナー様、ぜひ横浜の整備工場 プラウディアまでお気軽にご相談ください!
【工場情報】
- 場所:神奈川県横浜市都筑区池辺町4887-4
- 得意車種:アルファロメオ、フィアット、アバルト等の欧州車全般
輸入車の整備・修理・車検は横浜市の整備工場 プラウディアにお任せください。
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