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【アルファロメオ 147GTA】V6エンジンの宿命?オイル漏れ修理と車検整備の重要ポイント

今なお根強い人気を誇るイタリアンの名作、アルファロメオ 147GTAの車検整備をご依頼いただきました。

3.2L V6「ブッソ・エンジン」をフロントに詰め込んだGTA。その官能的なサウンドと引き換えに、エンジンルームの熱量は相当なものです。長く、安心して楽しむための今回の整備内容をご紹介します。

1. 「ブッソV6」を守る油脂類のリフレッシュ

まずは基本にして最も重要な油脂類の交換です。

  • エンジンオイル&エレメント:高回転まで回すエンジンだからこそ、鮮度は命です。
  • ブレーキフルード:ブレンボキャリパーの性能を100%引き出すための必須項目。
  • スーパークーラント:熱対策として、冷却効率の高いクーラントへ入れ替えました。

2. 弱点克服!タペットカバーからのオイル漏れ修理

今回、点検時に発覚したのがタペットカバーからのオイル漏れです。 147GTAにおいて、ここは「定番」とも言えるトラブル箇所。漏れたオイルがエキマニに垂れると、焦げ臭い匂いや最悪の場合、車両火災の原因にもなりかねません。

熱で硬化したパッキンを新品へ交換。V型エンジンのため、奥側のバンク作業はスペースとの戦いですが、丁寧に組み上げ、これでまた気持ちよくアクセルを踏み込める状態になりました。

3. アルファロメオの車検・メンテナンスは「予防」が肝心

「壊れてから直す」のではなく、「壊れる前に手を打つ」。 特に147GTAのようなネオクラシックの域に入りつつある名車には、その視点が欠かせません。

「最近、エンジンルームからオイルの匂いがする」「クーラントの汚れが気になる」といった不安がある方は、ぜひお早めにご相談ください。

【ショップ情報】

  • 場所:神奈川県横浜市都筑区池辺町4887-4
  • 得意車種:アルファロメオ、フィアット、アバルト等の欧州車全般

アルファロメオの販売・整備・修理・車検は横浜市の整備工場 プラウディアにお任せください。
www.proudear.com