「バキッ……!」
その音は、ある日突然やってきます。
パワーウィンドウの「窓落ち」です。
今回、ご入庫いただいた159も、まさにその状態。

(無事にレギュレーター交換を終え、スムーズな開閉を取り戻しました!)
原因は「樹脂の寿命」でした
今回の故障原因は、レギュレーターの樹脂部品の劣化。
これにより、開閉不良や窓ガラスが落ちてしまうとう症状が起きてしまいます。
これは159に限ったことではなく欧州車には多く見られるの症状ではないでしょうか?
突然起こる、パワーウィンドの不具合ですが、
実は、故障する前には愛車からサインが出ていることが多いんです。
⚠️ こんな異音・異変に注意!
- 窓の開閉スピードが以前より遅くなった
- 「キリキリ……」とワイヤーが擦れる音がする
- 「カタン、ゴトン」など、今までしなかった打音がする など・・・
これらはレギュレーターからの悲鳴です。完全に落ちてしまう前に、ぜひ一度点検にお持ちください。
【プロが教える】もし窓が落ちてしまったら…
万が一、出先で窓が落ちてしまった時。 雨を凌ぐためにとりあえず「ガムテープ」で固定……。
ちょっと待ってください!それ、実は避けてほしい応急処置なんです。
ガムテープの強力な粘着剤は、剥がした後にベタベタが残り、太陽の熱で固着すると塗装を傷めたり、除去作業にかなり時間がかかったりする事もあるので、出来れば使用しない方がよいですね。
もしもの応急処置には、「養生テープ」がおすすめです。 これなら剥がしやすく、愛車へのダメージも最小限に抑えられます。
テープのほか、ガラスの下側の隙間に吸盤やゴムヘラなどを差し込むという方法もあります。
アルファロメオの「困った」はプラウディアへ
窓の動きに少しでも違和感を感じたら、手遅れになる前にご相談を! 熟練のメカニックが、あなたの159をベストな状態に仕上げます。
【工場情報】
- 場所:神奈川県横浜市都筑区池辺町4887-4
- 得意車種:アルファロメオ、フィアット、アバルト等の欧州車全般
アルファロメオの整備・修理・車検は横浜市の整備工場 プラウディアにお任せください。
www.proudear.com