エンジンが温まってくると、アイドリング時にエンジン回転が
上下するハンチング現象があるとの事で入庫のアルファロメオ ステルヴィオ。
この車両が載せていたのはディーゼルエンジンなのですが、
恐らくスロットルバルブの汚れではないでしょうか?
今までにもジュリアで同様の事がありました。
早速ばらしていくと想像通りに汚れていました。
スロットルボディだけではなく、パイピングやEGRバルブも綺麗に清掃していきます。
その結果、ハンチングする事無くアイドリングは安定してくれました。
この症状は本当に多いみたいですね。
アルファロメオの購入・修理・整備・車検・鈑金は横浜市の整備工場プラウディアにお任せください。
www.proudear.com