アウディ A3
30分くらい走行すると、ATのショックが発生するとの事。
確かに、ドッツンと衝突されたような大きなショックが確認出来ます。
診断の結果、ATのバルブボディ交換となりました。
このバルブボディはATの中に入っており
油圧によって変速を制御しています。
汚れや経年劣化などで制御バルブが正常に動かなくなり
不具合がおきる事があります。
バルブボディ交換後は、スムーズに変速するようになりました。
アウディの整備・車検・修理は横浜市の整備工場 プラウディアにお任せください。