ドライブシャフトブーツが切れたフィアット500が入庫してきました。
点検してみますと、インナー側のブーツが切れて、
グリスが周辺に飛び散っていました。
切れたブーツを取り外し、飛び散ったグリスも綺麗に掃除してから
新しいブーツを装着していきます。
ドライブシャフトには、インナー側とアウター側にブーツを使用しているので
ブーツの状態によっては、予防整備的に同時に両方替えてしまった方が
よい場合があります。
作業時間は数時間で終わり、日帰りも可能なメニューですので
お気軽にご相談ください。
フィアット 500 の整備・車検・修理は、横浜市の整備工場、プラウディアにお任せください。